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ピクルスは2種類ある

ご無沙汰しております、ささきです。

長らくお店を空けていたのですが
全部が全部お暇を頂いていたわけではありません。
社内研修に参加していたのです。


そこで、20人分の昼ごはんを用意するという
ちょっとした仕事がありました。
弊社はパンの会社ですので
仕出し弁当を取るわけにはいきません。
パンと一緒に
安価でおいしいおかずを用意せねばということで
ピクルスを仕込んでいくことにしたのです。
20人分のピクルスとパンを抱えて研修会場まで向かう姿は
さながら給食のおばちゃんみたいで
ちょっとヨカッタです。


それはともかく
ピクルスを2種類仕込んでいきました。
2種類というのは野菜の種類ではありません。
『発酵しているピクルス』『発酵していないピクルス』です。

以前ピクルスについての記事を書いたのですが
あちらは『発酵していないピクルス』です。
ビネガー液に野菜を漬けるタイプで、ごく一般的に知られているものだと思います。

もう一方の『発酵しているピクルス』というのは
私も最近知ったのですが
塩水に漬けて乳酸菌発酵させて作るピクルスなのです。
塩に漬けて脱水し、雑菌の繁殖しない状態で野菜の乳酸菌発酵を促すわけですね。
小難しいですが、日本の白菜漬けやザワークラウトと同じです。
あれらも塩をもみこんで置いておくことで
酸味がしっかり出ますよね。
あの酸味が、乳酸菌の働きなのです。
ラクトバチルスとかエンテロコッカスとかそんな奴らが(乳酸菌)働いて
酸味や旨みをつくるのです。
ワンダホゥ。


ヨーロッパでは、むしろこの発酵ピクルスが主流のようです。
特に寒い地域で多いようですね。

コレが、自宅で漬けたもの↓

piku.jpg


沸騰させた3%食塩水にハーブ・スパイスをたくさん入れて
キュウリを入れて常温で1週間近く置いたものです。
今の季節ですと、4~5日置くと瓶の中で泡がふつふつ出てきます。

コレと、ビネガー液に漬けたピクルスを
昼ごはんに持って行きました。
(もちろんパンとピクルスだけでなく、ハムやサーモンなども用意しましたよ!)

pikupiku.jpg


発酵したピクルスというのを知らなかった人がたくさんいて
興味深そうにしていました。
ライ麦パンやうちのシュタインメッツブロートとも、とても相性が良かったです。
ヨーロッパの保存食、常備菜は本当におもしろいです。

夏に採れる沢山の野菜で
発酵ピクルス、皆さまもゼヒ。


ささき



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